駱英　『第九夜』（思潮社）

エミリー・ディキンソン、亀井俊介訳　『対訳　エミリー・ディキンソン詩集』（岩波文庫）

谷川俊太郎　『自選谷川俊太郎詩集』（岩波文庫）

高橋睦郎　『永遠まで』（思潮社）

Pascale Petit The Zoo Father

田原『石の記憶』

ホイットマン作、飯野友幸訳『おれにはアメリカの歌声が聴こえる―草の葉(抄）』

荒木時彦『sketches』

イェイツ作、高松雄一編『対訳　イェイツ詩集』

四元康祐『言語ジャック』

新川和江『記憶する水』

石原吉郎『石原吉郎詩文集』

谷川俊太郎『私』

川上亜紀『三月兎の耳をつけてほんとの話を書くわたし』