最相葉月『セラピスト』（新潮社）

鶴見太郎『座談の思想』（新潮選書）

寺脇研『文部科学省』（中公新書ラクレ）

ハイデガー、熊野純彦訳『存在と時間（一）』（岩波文庫）

川島幸希『国語教科書の闇』（新潮新書）

渡部泰明『和歌とは何か』（岩波新書）

傅田光洋『皮膚感覚と人間のこころ』（新潮選書）

白井恭弘『英語は科学的に学習しよう』（中経出版）

一川誠『錯覚学』（集英社新書）

苅谷剛彦『イギリスの大学・ニッポンの大学』（中公新書ラクレ）

見田宗介『定本　見田宗介著作集　�Y　生と死と愛と孤独の社会学』

三浦佳世『知覚と感性の心理学』

小島寛之『数学的思考の技術　―　不確実な世界を見通すヒント』

上野千鶴子『女ぎらい　―　ニッポンのミソジニー』

大和田俊之『アメリカ音楽史　―　ミンストレル・ショウ、ブルースからヒップホップまで』

長谷川一『アトラクションの日常　―　踊る機械と身体』

北山修編『共視論　―　母子像の心理学』

木村敏『精神医学から臨床哲学へ』

野口晴哉『風邪の効用』

國分功一郎『暇と退屈の倫理学』

塚谷裕一『ドリアン　―　果物の王』